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感染症対策

園児の登園、職員の出勤について

  • 園児は毎朝自宅で検温をし、その結果をアプリにて入力しております。発熱症状(37.5℃以上)や、倦怠感、風邪症状、嘔吐、下痢等の症状が認められた場合は登園・出勤自粛をお願いしております。
  • 登園、出勤している場合は速やかに早退して頂きます。また、常時おなかがゆるい(下痢等)、感染症が疑われる症状を持病として抱えている園児についても同様の対応となります。お迎えのお電話をしますので、速やかにお迎えに来て頂きますよう、お願い致します。
  • 園児が保育中に体調不良となった場合は、他者への感染を防ぐため、お迎えが来るまで隔離します。
  • 発熱等の風邪症状が認められた場合は、場合により解熱後24時間を経過(解熱剤を使用していない)、風邪等の症状消滅、もしくは医師の許可があるまでは登園・出勤自粛となります。
  • 園児、職員の同居の家族が感染症と疑われる症状(発熱、倦怠感等)を発症した場合は場合により登園・出勤自粛をお願いします。
  • PCR検査を受けた場合や同居のご家族が濃厚接触者以上になられた方は、その時点で幼稚園まで報告して頂きます。

※市からのマニュアルに沿ってルールを作成しております。情報は常に更新しております。

幼稚園での感染症対策について

手洗いうがいの徹底

おトイレとお部屋で園児ごとに手拭きタオルを分けてます。
担任の先生による手洗いうがいの指導も行っております。

検温、健康観察の実施

毎朝の検温、咳の有無をアプリにて提出。来園者に対しての検温確認。園児のマスク着用はご家庭の判断としています。

園内環境

  • 基本的には外部の方の園舎内立ち入りは事前申し込みとしております。
  • 行事の見直しをし、密になる恐れがある場合は、二部制等を設けたり、クラス毎や学年ごとで行っております。
  • 換気を常時行います。全部屋に網戸を設置していますので、保育中に虫が入ることもありません。
    また、全部屋冷暖房完備、ボイラーも備えついております。
  • 毎朝子どもの手が触れる場所の消毒をし、夕方には職員が園内の消毒や清掃を行います。
  • 園バスの座席の消毒を朝帰り共に行っております。
  • 園内には次亜塩素酸水生成器があります。嘔吐やノロウイルス対応の高濃度次亜塩素酸水も生成できます。
  • おもちゃ等の消毒は専用の除菌ボックス、または次亜塩素酸水を用いて消毒しております。
  • 保育の様子を「おうちえん」という保護者と職員のみが閲覧できるサイトを使用し、動画配信を行っております(現在500本以上の保育動画がアップロードされてます)
  • 極力印刷物等のお便り類の配布を無くし、メール配信をしております。
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次亜塩素酸水生成器
除菌ボックス